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えっち☆短編集

第1章 初めて




『ふぁッん///…きたな…いよッ』


「ゆいの汁…おいしい」


はるき君はそう言うと、
ゆいの穴の中に指をいれて
激しく動かした


クチュクチュクチュッ


『はぁッはぁ!!!…だめ…ッ
…ゆいっおかしく…なる!!!』


そして、
クリを舐める舌の動きと
穴の中で激しく動く指を

同時にやられ…


『あぁんッ!!!…いゃぁっんッ
はぁッはぁッ///…変だよっ!!!…
ゆい…変になっ…ちゃうぅぅッッ』


ビクンッビクンッ


『はぁ…はぁ…』


「ゆい…イッたね」

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