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千紗「ひゃっ……！」



びっくりして先生の手をはらいのけようとする



でも先生の力は強くて、片手で両手を押さえつけられてしまった。



千紗「先生…/////」



恥ずかしくて顔が赤くなってるのがわかる。



先生の手は、太ももをつたわって



私のスカートの中に入った



千紗「ん……/////」



先生「抵抗……しないんだ？」



先生が耳元で囁く



吐息がかかってくすぐったい…////



先生「抵抗しないんなら…続けちゃうけど？」



鼓動が早くなる。



……………抵抗しない理由。














先生のこと……好きだから。