エンジョイ!!学校生活
第1章 プロローグ
祐介「高校生それは……人生で一番自由な時期だ……」
宏平「いや、まてまて、どう考えても大学生のほうが自由だろ。」
祐介「えっ!そうかって、ちょっ、何かってに出てきてんだ!!まだ、お前の番じゃねぇだろ!!」
沙希「うるさいな~、別にいいでしょ」
祐介「おめぇ~も、何どさくさにまみれて出てきてんだ!!」
宏平「おい!祐介!!」
祐介「……何だよ?」
宏平「何調子こいて一番最初にしゃべってんだ?ん~?」
沙希「そうよ!!最初にしゃべったからって主役ポジションとれると思ったら大間違いよ!!」
祐介「いや、誰が最初に喋るかジャンケンで決めたろ」
宏平「ジャンケン?そんなのいつ何時何分何秒、地球が何回まわったときしたよ?え~?」
祐介「うわ、うぜ、ガキかてめぇは!?」
沙希「ねぇ、もうめんどくさいから自己紹介しよ~」
祐介「おい!!何しきてんだ沙希!」
宏平「それも、そうだな」
祐介「えぇ~!いいのかよ」
宏平「じゃあ、俺の名前は左藤宏平(サトウコエヘイ)!何を隠そう16歳、独身、普通の高校生だ」
祐介「いや、たいして隠すものねぇだろ……」
沙希「同じく、16歳、毎日ちゃんとテレビ欄見てる、普通の高校生!宮本沙希(ミヤモトサキ)!!
祐介「テレビ欄、今言わないといけない紹介!?」
宏平・沙希「そして!!あいつ!!」ビシッ(指を指す音)
祐介「ちょとまてい!!」
宏平「何だよ?」
祐介「なんだよじゃねぇーよ!!俺の紹介だけざつじゃない!?」
沙希「気のせい!!」
宏平「と言うことで、皆さんこれから、よろしく!!」
沙希「ここで曲が」
祐介「ながれねぇよ!てか!!話をとめ」
宏平「いや、まてまて、どう考えても大学生のほうが自由だろ。」
祐介「えっ!そうかって、ちょっ、何かってに出てきてんだ!!まだ、お前の番じゃねぇだろ!!」
沙希「うるさいな~、別にいいでしょ」
祐介「おめぇ~も、何どさくさにまみれて出てきてんだ!!」
宏平「おい!祐介!!」
祐介「……何だよ?」
宏平「何調子こいて一番最初にしゃべってんだ?ん~?」
沙希「そうよ!!最初にしゃべったからって主役ポジションとれると思ったら大間違いよ!!」
祐介「いや、誰が最初に喋るかジャンケンで決めたろ」
宏平「ジャンケン?そんなのいつ何時何分何秒、地球が何回まわったときしたよ?え~?」
祐介「うわ、うぜ、ガキかてめぇは!?」
沙希「ねぇ、もうめんどくさいから自己紹介しよ~」
祐介「おい!!何しきてんだ沙希!」
宏平「それも、そうだな」
祐介「えぇ~!いいのかよ」
宏平「じゃあ、俺の名前は左藤宏平(サトウコエヘイ)!何を隠そう16歳、独身、普通の高校生だ」
祐介「いや、たいして隠すものねぇだろ……」
沙希「同じく、16歳、毎日ちゃんとテレビ欄見てる、普通の高校生!宮本沙希(ミヤモトサキ)!!
祐介「テレビ欄、今言わないといけない紹介!?」
宏平・沙希「そして!!あいつ!!」ビシッ(指を指す音)
祐介「ちょとまてい!!」
宏平「何だよ?」
祐介「なんだよじゃねぇーよ!!俺の紹介だけざつじゃない!?」
沙希「気のせい!!」
宏平「と言うことで、皆さんこれから、よろしく!!」
沙希「ここで曲が」
祐介「ながれねぇよ!てか!!話をとめ」