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エンジョイ!!学校生活

第3章 昼休みと授業中!!

昼休み

祐介「やっと昼休みか~!」


宏平「おい、祐介。トランプしようぜ!!」


祐介「やだよ。沙希とやればいいだろ?」


宏平「ダメだアイツにはまだ早い!!」


祐介「トランプに遅いも早いもないだろ!!」


宏平「イヤだぁ~やろうやろう!!………」


宏平「なんか、エロいな………」


祐介「何が!!」


宏平「何がってお前!!男子高校生が、やろうやろういってるんだぞ!!他の人に何がしたいの?って、言われたらアウトだろ!!」



祐介「何がアウトだよ!!だったら最初からいうな!!」


宏平「まぁ、いい下ネタはやめよう………」


祐介「………」



宏平「んじゃ~、配るぞ!」


祐介「いや、やるっていてないぞ」


宏平「ちっちゃいことは!気にするな!それ!わか」


祐介「やめろう!!」


宏平「いや、これは俺が先に考えてたんだ!!」


祐介「嘘だろ!これ以上、そのネタやめて、作者が困る」


宏平「へっ!!そんなこと知るか!!」


天の声「調子に乗るなよ………」


宏平「………」


祐介「………」


宏平「さぁ、トランプ、ババ抜きしようか」(汗)


公平はトランプを配り始めた。


祐介「え~っと…、これとこれと………」

祐介の手持ちがゼロになった。


宏平「うしゃー!!手持ちゼロ~!ひゅ~う!!」


祐介「………」



宏平「ん?なんだ!!お前も、手持ちゼロか、じゃあ、ジャンケンでかった方が勝ちな!」


ジャンケンぽん!!


祐介がジャンケンで勝利


宏平「か~、まけたぁ~」



祐介「トランプ関係ねぇよ!!ってかババ抜きじゃねぇのか!!なんで手持ちなくなるンだよ!!ジョーカーぬけよ!!バカかてめぇは!!」


宏平「下ネタ!!」


祐介「違うは!」


キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン


こうして、昼休みは………終わった。


祐介「俺の昼休みをかえせー!」


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