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嫌われ者

第2章 過去

同じクラスのはるきが私の家で遊んでいたときのことだ、2人で小さいこたつに入っていたのだが突然…




「モニュッ!」
(!!!?)
「…」
(…)

(はるき?)
「…」

はるきは服の中に手を入れてきて胸をもみはじめた…
(はるっ…んっ…ぅっ…ん!)
「モニュッモニュモニュ」

(やめっんんっ!)

太ももの内側を触ってきた…私ははるきを押し退けて距離をとった。

「ごめん…」
(…)

(出ていって!)

「…」

はるきは無言で帰って行った。

それから私は中1になりそれまでなんどもはるきに胸を揉まれた…だから私は転校することにした。

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