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第4章 クリミア編第1話 希望

「す、すごいんだね、君。」

さすがのロマニーもこれには驚いていた。


勇者だもんおれ(笑)


「じゃ、君はバッタ君だね!」


ズルッ!ば、バッタ?前は妖精だったじゃないか。


「はは、バッタか。それ、いいね。」

俺は苦笑しながらいった。

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