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第4章 クリミア編第1話 希望

朝の五時くらいで奴らはやっと諦めてくれた。



ふぅ。



暇過ぎたわホント。



気づけばお日様の光が照ってきて、月は少しデカくなっているのであった。



希望か絶望か、この牧場が平和になる日は遠い。

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