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第6章 クリミア編第3話 衝動


クリミアさんは抱きしめてくれた。


「あ、あのこれって。」


「どう?ビッグでしょ?」


は、はい。すごいですクリミアさん…。



「俺、あの汗かいてるから…。」


「大丈夫。私もだから、ね。」



ねって、この雰囲気、ここで、するのか!?


クリミアさん…?


さらに強く抱きしめてくるクリミアさん。

もう胸の弾力とかすごく俺はもう逃げられない状態にあった。

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