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「いやっ！あああん//あっ、はあ、んああ！」


すごい、指でグチュグチュすればするほどクリミアさんが喘ぐ。


「あっ、も、イク！イッちゃう…！はあ！ああっ…、」



え、行くって、？



そのとき俺の指を思い切り締め付けるようにクリミアさんの肉が動き、クリミアさんはのけぞって悲鳴をあげた。


「あへは、イッちゃった…。」


クリミアさんの目は明らかに焦点があってなかった。


指を抜くと、白いネバネバの液体が絡みついていた。

初めは透明だったのに。


「リンク君、ここに、おちんちん入れて…。」


そう言って自分でクリミアさんは股を開いた。


俺はもう止まらなかった。