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リンクの恋説ムジュラの利用

第8章 クリミア編最終話 貞操






気がつけば、クリミアさんの中は白い液体でダバダバになり、俺ももう入れるのをやめた。


それが、合計七回出したときだった。


クリミアさんは口から、よだれをたらし、目は虚ろだった。


「き、きもひよかったね、リンク君…。」


もう呂律も回っていないんだね、クリミアさん。


俺は服を着て、最後にクリミアさんにキスをした。

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