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第11章 ルル編第2話 break


俺は研究所に卵を運んだ。




そこにはハイリア湖にいた博士そっくりの人がいた。




俺は取り返した卵を水槽につけるよういわれた。



「おいおい、危なくないだろうな。」



「ゾーラ族の勇者よ、時間はないだろう。言うことを聞きなさい。」


確かにもう2日目の朝になっていた。


時間がない、卵を水槽につけた。

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