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第13章 ルル編最終話 guilty


あんなお上品だったルルが、信じられない顔になってる。



目は焦点のあってないようなうつろで鼻の穴は開いてて、口からは一筋のよだれを垂らして喘ぎまくっている。



俺はそんなはしたないルルに異様な興奮を覚えていた。



「あっ、ルル、そろそろ、出そう…。」



「んああ//出してミカウっ!私の中にあなたの熱いの注いでええ!!」

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