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第15章 アベール編第1話 イロハニオエド


この剣技に間合いはない。


魔法の剣激が走るのだからな(笑)




「タナトスとヒプノスが、やられた…?」


アニーは唖然としている。



俺は剣をしまわず、最後の2人に近づく。



「くっ!」


アニーは剣を構えた。




「よしな!アニー。お前のかなう相手じゃない。」



そういったのはアベールだった。

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