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第2章  楽器


「しかしあのお面屋、とんでもない仮面を持っていたものね。」


ああ、月が落ちるという話も確定したしな。


そうと決まれば、もう明日まで寝るしかないな。


「可愛い女の子でも探そうかな(笑)」

「アンタはアンタでこんな状況でよくそんな事が。」


だってさ、

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