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第2章  楽器


「ふーん、じゃあさお姉さん一緒に今日泊まらない?」


俺は突然すごいことを言った。


「あ、あの困りますお客様。」


コッコ姉さんも困っていた。


「ふ、じゃあいいよ。」

ジャキン!俺は剣を抜いた。


「きゃ、きゃああ!!!」


ザッ!!!

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