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あったらイイね!

第3章 おいしい喫茶店


『えっと…ミルクととろとろジュースで』


ここは、特にこの2つがおいしい!


と、言うかこの2つしかないのだが…


「はい!分かりました…でわ」


そう言うとウェイトレスの女の子は、全裸になった。



そして…



俺の目の前の机に座った。


「でわミルクの方どうぞ」


そう言うと俺の顔の前に大きな胸を差し出してきた。


ツンっと立った乳首…


おいしそうなミルクだ。


俺は、ツバをゴクリと飲み込んだ。


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