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あったらイイね!

第4章 魔法少女

イクと同時に私の体が光り始めた。


これは!変身に違いない!


これで魔法が使える!!


そして光が消え私は………


『ちょ…な…なにこれ~~~!!!』


私の服が…


メ…メイド服…に


私は、急いで携帯を取り出し先生に電話した。


『ちょっと!先生!!変身したんですけど…間違えちゃったのかな??メイド服に!!』


「あ~大丈夫!君は、まだ見習いだから決まった変身服じゃないからランダムなんだよ!でもちゃんと魔法は、使えるから!じゃ!」


『ぇ!ちょ…ちょっと……』


―――プープープー…


ま、魔法使えるならいっか。


急いで【性欲の魂】を回収っと…


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