テキストサイズ

あったらイイね!

第4章 魔法少女


「な~に?動けなくなっちゃったのかな?」


男は、笑いながら私の服を脱がし始めた。


『やっ…やめて』


「ぉ~キレイなおっぱいだ」


男は、私の胸を掴み、顔を近づけてきた。


―――チュパ…


『ひゃん!!』


なにこの感覚!!


あ、先生が【性欲の魂】を持つものに触られると普段の何倍も気持ちよくなってしまうって…


―――チュパ…


『んっ…ぁん』


なにか…なにか


この状況を変えられる魔法が…


あるはず!


ストーリーメニュー

TOPTOPへ