
あったらイイね!
第4章 魔法少女
「それは、素直になる魔法かな??」
男は、笑いながらそう言うと私の靴下を脱がせ始め…
脚の指を…
―—―ペロ…
『んぁんっ!!ん…』
そしてその舌は、ふくらはぎへと…
太ももをゆっくり舐めまわし
『ん~んっ…ぁ…んっ…ッ』
次は、私の1本1本の指をしゃぶり…
手首から二の腕へと舐めあげた。
―――ペロ…
『ふぅ…んぁん…んッ』
そしてその舌は、脇へと…
やだ、そんな恥ずかしい所!
「…ん?恥ずかしいんでしょ?」
舌は、胸へと移動し始めた。
『ぁ…ッ…くッ』
しかし、男の舌は乳首の周りばかり舐めていた。
―――ペロペロ…
温かい舌で、ゆっくりと乳首の周りだけをただただ舐める。
男は、笑いながらそう言うと私の靴下を脱がせ始め…
脚の指を…
―—―ペロ…
『んぁんっ!!ん…』
そしてその舌は、ふくらはぎへと…
太ももをゆっくり舐めまわし
『ん~んっ…ぁ…んっ…ッ』
次は、私の1本1本の指をしゃぶり…
手首から二の腕へと舐めあげた。
―――ペロ…
『ふぅ…んぁん…んッ』
そしてその舌は、脇へと…
やだ、そんな恥ずかしい所!
「…ん?恥ずかしいんでしょ?」
舌は、胸へと移動し始めた。
『ぁ…ッ…くッ』
しかし、男の舌は乳首の周りばかり舐めていた。
―――ペロペロ…
温かい舌で、ゆっくりと乳首の周りだけをただただ舐める。
