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あったらイイね!

第4章 魔法少女



「ほらっ…もっと気持ちよくさせてあげよう」


すると男の手からシャワーのように大量の水が放出された。


―――ジャーーー


「この水は、君の感度をさらに上げる…これでクリトリスを刺激したら…分かるよね?」


これってシャワーをおまんこに当てるようなもの…だよね


いや、感度を上げるって事は…


もっとやばいの?


「…じゃこれをクリに…」


―――ジャーーーー


『やぁン!!…んっ…ぁあんっ…んんんん』


ダメ…


クリトリスにこんな強い刺激が来たら…


それに…


どんどん気持ちよくなっちゃって…


『も…イクッ…んんぁ…ぁあんんんんんんっっっ』


…しまった


イってしまった


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