テキストサイズ

あったらイイね!

第6章 地下格闘大会

私は、さらに体を動かすが動けば動くほど体が動かなくなってきた。


なぜ?



だんだん力が抜けていく。



「さっき栄養ドリンク…あれ力が入らなくなるんだよ?」


栄養ドリンク…


さっき飲んだのが…


『くそっ…』


ダメだ、力が入らない。


すると…胸に顔をうずめていた男が…


―――チュパ…


『くぅ!!』


水着の上から私の乳首を吸った。


「お~っと、乳首を吸われて感じてるようですね~~」


と、止めないで実況する審判。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ