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赤ずきん?

第4章 赤ずきんの家

部屋に入りパジャマに着替えます


パジャマに着替えベッドに横になった赤ずきんちゃんは疲れもあってか、すぐに眠ってしまいました


どれくらい眠っていたでしょうか


赤ずきんちゃんは物音と話し声で目が覚めました


『…ふぁ~………
何か聞こえた気がしたんだけど…
お父さん達かなぁ?』


赤ずきんちゃんは階下に降りようとしました


すると、


パンッパンッパンッ

(………ぁひっ…ぁぁ~ん……)


聞き覚えのある音がします


両親の寝室のドアをそっと少しだけ開けてみました


赤ずきんちゃんの目に飛び込んできたのは、お母さんの足を肩に掛け、体ごと持ち上げるいわゆる駅弁スタイルのお父さんでした


お母さんのマ○コにはお父さんの逞しいペ○スが突き刺さっています


離れたところから見ている赤ずきんちゃんでさえ、その大きさにびっくりです


(す…すごーい……
あんな太いペ○ス全部飲み込んじゃってる)


赤ずきんちゃんは目が離せません


『あっ…あなたっ………
そんなに奥まで入れたらおマ○コ避けちゃうぅ』


『大丈夫だよ。もう全部入ってるじゃないか』


『あなたのペ○スで、お腹いっぱいだわぁん………』


『町の女でオレのペ○ス受け入れられるのは、お前だけだからな』


そうなんです。
お父さんのペ○スは大きすぎて、町のどの女性もギブアップ。
唯一受け入れられたのがお母さんでした。


『何年たっても、お前との相性はバツグンだよ』


『あっ…あっ、嬉しいわ~
あなた、もっともっと愛して~』


お父さんはさらに激しく突き上げます

ギリギリまで引き抜くと、次は根本までずっぽり

その繰り返しにお母さんはたまりません


『………あっ、ぃゃ………
子宮に当たっちゃぅ………ん……』


『おいおい、あんまり声出すと赤ずきんが起きるだろ』


『で、でもぉ………出ちゃうのよぉ………』


お父さんも口では、そう言いながら止める気配はありません


赤ずきんちゃんは両親の姿に股をモジモジ

静かにドアを閉め部屋に戻りました


『はぁ~、お母さん気持ちよさそうだったなぁ
どうしよう、濡れてきちゃった』


赤ずきんちゃんのお股の熱は引きそうにありません


そろりとショーツの中に手を伸ばします

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