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「こーくんの精子きたぁ…」


「ﾊｧ､ﾊｧ､ﾊｧ､ﾊｧ

僕イッちゃった…」




イッたあとでも、弟は姉をイカせたいために、
クリを直接爪で軽くこするように激しく指を動かし始めた。



「はぁ、だめ！こーくん手とめて！

クリ生で触られたらイヤァ！

あっあっん！

あ、らめぇ、お姉ちゃんもイクっ！！

きゃぁあああっん！！！」



姉は大量の潮で弟の手を濡らしながら
イッてしまった