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「『お姉ちゃんなんか』じゃないよ、
お姉ちゃんだからだよ！」




「じゃあ、私たち両想いだったってこと…？」






ドサッ！






弟が答えるより前に、姉は弟を押し倒してた



「わ、お姉ちゃん！」




そして姉は弟に軽くキスをした




「こーくん、お姉ちゃんもだいすきだよ」





ﾁｭ、ｸﾁｭ、ｸﾁｭ


姉が弟にキスをして舌を深く入れた


「ん、はぁ…ふあ、ｸﾁｭ、ん、ぉ…姉ちゃん、ｸﾁｭ」



弟もそれに答えるように、姉に深く舌を絡める



「ん、ﾁｭｸﾁｭ、はぁっ、ふ、ｸﾁｭｸﾁｭ、こ、こーくん、ひゃ、ｸﾁｭ」




お互いの唾液が絡み合って
垂れていき、
シーツを汚してく


「ん、ﾁｭ、はぁはぁはぁ、もうおねーちゃん我慢できないや、
こーくん。えっちしよっ？」





「え、いま？！？！」