だいすき!おねーちゃん!!
第3章 ☆お姉ちゃんと初エッチ?!☆
「あ、じゃあゴム探してくる…」
「ううん、いいのっ
こーくん生ちんぽほしーのっ
今日安全日だしっ」
「ほんとに?
生でいれちゃうよ?」
姉は履いていたヒモパンの紐をほどき、
弟をベッドに寝かせると、
弟の腰に股がり
充分に濡れまくった秘部を弟に見えるように見せつけた
「お姉ちゃんのおまんこエッチ…
すごくやらしいよ…」
「こーくんがおっぱいペロペロしたからでしょっ」
弟に自分の恥ずかしいところを見られてると思うだけで、
ますます、いやらしい汁が垂れてきた
その垂れた汁が糸をひいて、
弟の亀頭とつながる
「僕とお姉ちゃんのあそこ、エッチな糸でつながっちゃった!」
「これからもっとつながるんだよ?
じゃあ、こーくん、いれるね、、、」
姉は弟のビンビンのモノを持って、
自分の穴へと導く
ミチミチッという音がなりながらやっとのことで、先がはいった
「ん、はぁっはぁっ、」
「お姉ちゃんだいじょーぶ?
痛いの?」
姉は処女だからなかなかすべてはいらない
「うんちょっとね、、、
もうちょっと待ってて、
ん、はぅっ、でも、前後には動けるよっ
んぅ、はあっ」
クチュ、クチュクチュ
姉が妖艶に腰を動かすのをみて、
弟のリミッターがはずれた