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えっち、しよぅ・・。

第5章 どっちが好き



家に帰った。

私、、最低だ、、。

先輩を拒否した。。。

そんなことが頭のなかでいっぱいになって胸が締め付けられた。


ー次の日の放課後。

「ありがとうございました。」

高級ホテルの一階にあるケーキやさんにわたしは立ち寄りケーキを買った。

「またのおこしを」

わたしは、右の出口のドアを押した。

ーどん。

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