えっち、しよぅ・・。
第1章 甘い蜜
「今日、お前男と話してただろ?」
「え、、。」
たぶん先輩のことだ。
「お前の学校男女交際禁止じゃなかった?」
「・・・。」
まずい、これはヤバイ展開。
私のパンツに手がのびてきた。
「いえ、言わないとやめねぇ。」
くちゅくちゅ、くちゃ、。。
なれた手つきで私のクリを刺激する。
「んは。・・・そ、ぅん。そうだよ。」
「彼氏?」
「ん。あっん。そうだけ、ど。言わないでお願い。」
私を刺激する手は早くなる。
「むかつく。むかつくからもっともやってやる。俺しか求められなくしてやる。」
私のクリは、愛液でびしょびしょだ。
「ここだろ?ここからお前の愛液がでてる。」
っぬる。
ずぽっ。ずぽっ。
「あぁぁ、だ、だめぇ。き、気持ちぃぃよぉぉ。」
指が穴にはいったり出たり、頭がおかしくなりそう。
「むかつく。」
その手の早さは増す。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、。
中で、クイッと指をまげられもう気持ちよすぎてなにがなんだかわからない。
「気持ちいんだろ。?」
じゅぽ、じゅぽ、
「あっ。ぁん。気持ちぃぃよ。もぅ、またぃ、いっちゃう~。」
もう、力が入らない。
ぐたりとしている私を抱えてバイクの後ろにのせた。しばらくすると、私の家につく。
「ほらよ、じゃあな。
あ、それと、、、もう来なくていいぜ★彼氏いんだろ?大事にしろ。よかったな、解放されて。お前は、自由だ。」そういって、そいつは走りさっていった。