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俺が愛したのは教え子

第1章 第一章 生意気なツンデレ美人




「ふぁぁ…。」

行為をやめて落ち着きを取り戻したのか、颯は深呼吸をした。

「はーやーて♪」

俺が調べてきた結果、だいたいの女はこうやって名前を愛らしい感じで呼ぶと自然にオチた。

「名前で呼ばないでよ!このどエロ変態スケベ教師‼」

おーおー。
今までにないぐらいSっ気があるねー。

さーてと!

お遊びはこのくらいにしましょうか♪

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