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俺が愛したのは教え子

第2章 第二章 エッチな実験




「颯は、俺の実験台だよ♪」

いかにも、はぁ?という表情を浮かべ睨みをきかしてくる。
よく睨むオンナだな。
でも俺は、Sっ気のある女が大好きだからな♪

「他の子に頼めば⁇」

スタスタと化学室を出て行こうとする。

ガシッ‼

「ひゃあっ‼
んもぅ‼さっきからなんなの⁉」

「名前だけでも聞いてよ。」

ぜってぇびっくりするからな(ニヤ

「さっさと言いなさいよ!」

「秋元 疾風、よろしくな。」


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