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*えっちな短編小説*

第2章 おにいちゃんとあたし





お兄ちゃんはソレは出しあたしに見えないようにゴムをつけていた。




…こうゆう優しいところが好き。





そして、お兄ちゃんのソレが
あたしのアソコにあてがわれる。




「…アヤ、本当にいいの?」


「うん」


「痛かったら言って?」


「うん」








「でも、…優しく出来ないかも」



と、言うとググッとソレが入ってくる。






「っあっ、んんっぃったぁ」






衝撃的な痛さに涙目になる。





「…きっつ」


とお兄ちゃんも快感に顔を歪ませていた。



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