
*えっちな短編小説*
第1章 はじめてのひとりえっち
中指もゆっくりと穴に入れていく。
グチッグヂュクチュ
「っふぁっぁっんんっはっ」
声が抑えきれず漏れる。
出し入れを激しくしていく。
「んっもう、ムっリ…んっんっあっぁー」
どんどん頭が真っ白になり体がビクビクッと跳ねる。
「っんん…ふぅ」
頭がボーっとなり、
これが『イク』って事なんだ。
なんて、考えてから我に返ると急に恥ずかしくなりティッシュでアソコを拭きパンツを履き替え布団に潜りそのまま寝てしまった。
それからはもうオナニーの虜♪
「んっあっゃぁっんっふ」
毎日あたしの部屋には
あたしの喘ぎ声が響いています♪
はじめてのひとりえっち*END*
