
*えっちな短編小説*
第6章 パパとあたし
「おはよーパパ!起きてっ」
寝ているパパの体を揺らす。
ぐいっと手をひかれ、あたしはバランスを崩しベットへ倒れこむ。
するといきなり寝惚けているのか、パパが唇を重ねてくる。
―…チュックチャチュパ
「っんっはぁっ…もっぉ!」
あたしが離れようとすると舌を絡めてスカートに手を入れてくる。
―クチュクチャクチャ
あたしのマンコはもうグチョグチョだった。
「あぁっん!…もっぃっやぁんっ」
あたしとパパはあの日から、
"パパ"と"娘"から
"男"と"女"に変わった。
「…んー、美桜ちゃーんヤらせてくれたら起きるー」
「もうっ!おはよ!チュッ」
パパとあたし*end*
