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陽とは近くのコンビニ前で
待ち合わせ。


コンビニにつくと
彼はもういて、雑誌コーナーを
見てた。


と、わたしは企む。


彼はどんな、雑誌をみているのか。


え、え、え、エロ本かなww
だったら今日は覚悟しようと
思うよww


外から見る限り
…うむ。


エロ本のほうだ…


て、、、


よく見えないっっ


おもいっきりジャンプしてみた☆


えぃっ


あ、、、、



｢なにやってんの｣


ガラス越しの陽が
口パクで言った。



( ；∀；)



あきらめて
コンビニに入ると


｢おはよう。陽｣


｢おはよう｣


あれ？
陽、顔が赤い？


｢陽？熱でもある？｣


｢えっ！？いや？｣


陽には珍しい驚き方(笑)


コンビニを、出て
歩きだす。


ここから
約15分くらいで
彼の家に、つく。