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my darling

第8章 スイッチonっ




ゆっくりゆっくり
滑らす。

と。

突起にたどり着く。

「朱里!それはだめだって!」


珍しく陽が焦りまくってるww
おもしろーーーい(  ̄▽ ̄)


「つつつっ」


その突起に吸い付いた。

「ぁっ、ぁっ」

女の子みたい…

「あっ」

「陽?どうしたの?」

右をあまがみして
左は指で撫でた。

「は、あっ」

「陽、いい声だね」

「ちょ、朱里、まじっあ」

「どうしたのお」

「やめっ」

「きゃあぁっ」

やばぁ(;:゚:ж:゚:;)

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