my darling
第13章 お泊まり♪
「さっきの言葉はほんものだよ」
「知ってる」
「さて。寝ましょうや。
明日もばんばんシますかww」
「へっ?」
「ぶっ、そのかおっ」
「むひーっ!むかつくおおおおお
でも大好き」
「こっちのセリフ」
そういって
私は陽の唇にキスした。
「ん」
「朱里、大胆ww」
「だまりんしゃい」
だんだん大胆になってく。
気づけば陽が私の上に被さってた。
「んぁ…はっぁ」
「んぁ」
目を少し開けると
陽が目の前にいて
結構えろい顔してたww
私の口の中、どっちの
唾液かわからないくらい
キスした。