無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

唇が唇から離れて
胸にうつる。

｢ひゃぁっ｣

見上げた陽が
かっこよくてえろくて
もっと感じる。


右手で乳首を転がされて
左手で乳房を揉まれる。

｢ひゃぁっんぁっ…ふぁあん｣

左手がパンツをなぞる。

｢はぁうっんぁっ！ぁっ｣

｢パンツしめってる｣

｢いわないでぉ…あっ｣

パンツを脱がされる。


｢あっ｣


陽があそこを舐めた。

｢ひゃぁんっ…き、汚いおっあんぁ｣

｢そんなことない｣

手が陽を触る。

｢手、どけて？｣

｢んぁぅ｣

すると手を捕まれて
頭の上で陽のベルトで
縛られた。

｢ちょ、陽っ｣

｢手でもう胸とか
隠さないよーにするの。

朱里のこの姿俺だけのもんに
したいから｣

｢陽…｣

｢さて。続き！｣

またあそこを舐められる。

と。小さな突起を
吸われる。


｢ぁぁぁぁあっ！！｣

｢感じちゃう？｣

｢んぁあっ、やばいっあぁあ｣

また吸われる。

だんだん絶頂に
近づく。

｢陽っ、陽っやばあっああ｣

｢ん。いいよ。イきな？｣

そういってまた吸い始める。

｢ぁぁぁぁああっつあ｣


頭が真っ白になって。
心臓がばくばく。

｢はぁっはぁっあはぁ｣

｢イっちゃったね｣

｢ぅんっあっ陽っ｣

また舐められる。

｢陽っひゃあふぁっ｣


｢ひくついてる…｣

｢ひゃあっ｣

舌を膣の回りを舐められる。

｢陽っ、｣

｢ん？｣

｢陽がほしいっよっ｣

｢了解｣

陽が目の前にきた。

｢朱里、いれるよ｣

｢ひぁっ、んぁあっふぁ｣

｢あかり、あっくっ｣

｢ぁうぁっんあぁぁっ！｣

変な音をたてながら
陽が入ってきた。

｢ぁぁあああっんあっん！！｣

｢はぁはぁっくぁ｣

陽がゆっくり動き出す。


｢あっあっあっああっぁ！｣

ベットがきしむ。

肩のあたりに陽のかおがあって
吐息が顔にかかる。

｢んぁっあぅあああっ｣

絶頂を迎えようとした
その時、陽がとまった。

｢はぁ…はぁ…え？｣

｢ベルトはずしてあげる｣

｢うんっ…｣