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｢あっあっあっ｣

揺れと同じように
声がでる。

陽が子宮に打ち付けると
すごい気持ちよくて

喘いだ。

うまく息が吸えなくて
でもきもちくて。

｢あっんぁぁぅっ！！｣


｢あ、あかりっ…そろそろやばぃっ｣

｢ふぁあっあっ私もぉっああっ｣


｢あかりっんくっ｣

｢はるぅあっうぁんんぁあぅ｣

名前を呼びあった。

｢あいしてるぅっうううああああーッ｣

｢おれもぉっ､!!!!!!あいしてるっぁくっ｣


子宮に注がれた。