秘密の花園
第3章 香織と沙希ー悪戯ー
静かな教室にいやらしいクチュクチュという音だけが聞こえる
「ぁ、…んんっ…///」
ヌチャ…ペロッ
「ふぁっ!///」
香織の秘部を舐めたり吸ったりしはじめる沙希
「さ、沙希っ…そんな…こ…なめちゃ…きたな…///」
チュルルッ…
「ひゃぁあん!///」
「汚くなんかないよ…///」
クチュ…
「や…っ、だめ///」
ズプブッ…
ゆっくり指をいれる
「んんっ…///」
「いたい?」
「だいじ…ょぶ//」
「可愛い…」
クチュ…トロッ…
「ヒクヒクなってるね…」
ツンツン
「んひゃっ///」
ビクッ…トロッ
「これがクリトリス…かな」
ツンツン…
プクッ
「んっ!!///」
「すごく可愛い…」
カリッ…
「~っ!///」
プシャァァ…
「はぁ…はぁ…///」
「こ、これって潮吹き…??」
「ってことはイッたの?//」
「……///」
コクッと頷く
「嬉しい…イッてくれたんだ…」
「恥ずかしかったんだからね…、沙希のばか…///」
「ごめんね、香織//」
そう言って香織をギュッと抱きしめそっとキスをした…
「ぁ、…んんっ…///」
ヌチャ…ペロッ
「ふぁっ!///」
香織の秘部を舐めたり吸ったりしはじめる沙希
「さ、沙希っ…そんな…こ…なめちゃ…きたな…///」
チュルルッ…
「ひゃぁあん!///」
「汚くなんかないよ…///」
クチュ…
「や…っ、だめ///」
ズプブッ…
ゆっくり指をいれる
「んんっ…///」
「いたい?」
「だいじ…ょぶ//」
「可愛い…」
クチュ…トロッ…
「ヒクヒクなってるね…」
ツンツン
「んひゃっ///」
ビクッ…トロッ
「これがクリトリス…かな」
ツンツン…
プクッ
「んっ!!///」
「すごく可愛い…」
カリッ…
「~っ!///」
プシャァァ…
「はぁ…はぁ…///」
「こ、これって潮吹き…??」
「ってことはイッたの?//」
「……///」
コクッと頷く
「嬉しい…イッてくれたんだ…」
「恥ずかしかったんだからね…、沙希のばか…///」
「ごめんね、香織//」
そう言って香織をギュッと抱きしめそっとキスをした…