秘密の花園
第2章 香織と沙希ー誘惑ー
「す、好きって…??//」
「女の子として好き、大好き」
「な!///」
沙希はびっくりしている
当たり前だ、私だって自分の気持ちに気付いた時はびっくりした
「ねえ…沙希…、沙希は私のことすき?」
「す、好きだよ…//」
「それは友達として?」
「そ、それはっ///」
少しいじめてみる
いつものお返しだ
「答えてくれなきゃ」
プチ…ッ
ブラジャーのホックを取る
「やっ…かえして///」
「答えてくれたら返してあげる」
ブラジャーを取り
制服の上から胸を揉む
「んっ///」
ふにふに…
「ほら、早く答えて…?」
「っ…お…女の子として…んっ…すき…//」
「良く言えました」
チュッ…
またキスをする
今度は舌を絡めた大人のキス
「んっ…!///」
唇を塞ぎ胸を揉む
「っ…///」
ふにふに…コリッ
「ふぁっ!//」
ビクッとなり、沙希は力が抜ける
「沙希、可愛い」
壁に凭れさせゆっくりとシャツの中に手を入れる
「ま、待って…香織///」
「嫌だ、待たない」
胸を揉む
「んっ///」
沙希は声を我慢している
「…可愛すぎ…///」