テキストサイズ

感情

第5章 アタック

一人がいいの
お礼は目の前から居なくなるだけでけっこう
藤矢『もしかしてオレに死ねって言ってる?』
心未「菜李ちゃん!!!いくらなんでも」
「死ねは酷いよ!」
{!?}
私、死ね何か言ってない…
姦嬢「目の前から居なくなってって言ったの」
心未「…えっ?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ