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胸を舐めている二人の男子も一気に吸いだした。

「んあっっん…もっと…もっとぉー！」

…いつのまにあたし、こんなにエロくなったんだろう。

瑛斗には言えない…。

『もっとー！だってさ』
『じゃあ、俺のでも舐めとけ』

あたしは、杏里の隣に寝かせられあたしの顔の前にはおっきくなった男子のモノが……

ペロ……

舌で舐める。

『んっ…』

喉の奥まで入れ、吸ったり舐めたりを繰り返すと…