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彼氏×彼女のエッチなsex!?

第2章 海で…

『よし!じゃぁ、入ろ??』

「そうだな♪」

春風は浮き輪を持って海へ走った。

俺も後を追い、海へ入る。

『きゃっ、つめたーい!!』

「うお、きもちー♪」

俺たち二人はジャバジャバと水を掛け合ったり泳いだりして時間が経っていった。

昼過ぎまで泳いでいた俺たちはお昼御飯を食べようと海から出ると…

春風が海の中から出ようとしない。

「春風?いくぞ?」

『瑛斗…』

俺は春風の元へ戻る。

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