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シャワーを出し、春風の胸に当てる。

すると、さらに乳首が透けた。

右胸は水着から乳首が出ていて、左胸は水着から透けている。

俺は春風の水着の紐をほどく。

するとDカップの胸がぶるんと揺れた。

『瑛斗!?なっなにするの!?』

俺はなにも言わずただ春風の胸を眺める。

『そっ///そんなに見ないでよ////』

春風が胸を隠そうとした瞬間ｰｰｰｰ

俺は春風の胸にかぶりつく。

『んぁっ//瑛斗…』

「もう…我慢できねー」

春風の胸を赤ちゃんが母親の胸を飲むように胸を吸う。

チュウチュウ～

『えっ…瑛斗ぉ…』

「春風…おいしい…」