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彼氏×彼女のエッチなsex!?

第3章 バイトで…

『うわ…すげぇ…エロい』

あたしは飾ってある鏡を見ると上は裸で靴下とパンツしかはいていない。

『下も脱ぎたい?』

いちいち…聞かなくてもいいのに…

「…っあ…脱ぎたい…です…」

そう言うと陽斗くんは勢いよくパンツを脱がせた。

『みて…濡れてる笑』

「いや…っ…見せない…でぇ」

『うわ…汁がいっぱい出てるよ…』

「んあっ…」

陽斗くんはあたしのアソコにかぶりつく。

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