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瑛斗は自分のモノをあたしのアソコに射れた。

そして激しく動く。

「あんあんっきも…っ…ちぃ…」

『くっ…締まってる…』

「あんあんっあん…はぁ…」

『あっ…はぁ…もうダメだ…』

瑛斗はそう言うと腰の動きを速くした。

「あん…あ～!!」

『ふぅっ…あぁっ！』

瑛斗は自分のモノを出し、外に発射した。

二人はからだを洗い合い、みんなで寝ました。

寝ているときに悟に
『なんであんなに浴槽が濁ってたの？』
って聞かれたけど黙ってました笑