無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あたしの胸をコリコリと触りながら…

「んあっ…イくいくいくー！」

『俺もっ…中にいれっるね…はっ！』

春風の中に出した輝……

熱い汁がどくどくと入ってくる……

輝は一度、輝のモノを抜き

バイブを胸だけにつける。

「なにっ……はぁ……するの？」

そして……スイッチを入れた。

「んあっ…！だめだめー！」

イきやすくないっている春風の身体はまたイってしまった…

そして、輝はもう一度射れる…

これはお母さん達が帰ってくる前まで続きました…。

瑛斗にはバレなかったけどね♪

とっても…気持ちよかった！