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好きっていうもんか

第2章 告白じゃんけん




「ただいま」

「あっ!れいご飯だよ~」

そんなお母さんの言葉を無視し、私ゎ1人部屋へ向かった。

ガチャンっ



れいが告るんだ…
優ゎどう思うだろう。。

その時目から何かが流れ落ちた。

「涙…?」

やっと気づいた










私優が好きなんだ。。。

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