君と僕。
第10章 告白
途中経過----作者が語る!?(笑)----part3
作者:君と僕。だいぶ話が進んで来ました!応援して下さっている皆様!まだまだこれからです!君と僕。は、中3~高校卒業までのお話にする予定です!まだまだ全員未熟者ですがよろしくお願いします(`∇´ゞ
美音:桜可愛いね♪私、関西弁使う子と友達になってみたかったんだ☆
桜:それはおおきに。せやけど、うちは美音の方がべっぴんさんやと思うで?
莉緒:そうだそうだ!美音は渡さないからなっ!ふぅぅ!!【桜に威嚇】
美音:まぁまぁ、莉緒
華坂:お前ら落ち着け
美音&桜:嶺!華坂はん!【同時】
桜:やっぱ、華坂はんかっけええ……(うっとり)
作者:嶺モテモテだなww
華坂:何のことだ?
作者:(心:鈍感だ……)
華坂:???
作者:まぁ、こんなで君と僕。まだまだ続きます!(*^o^*)
凌:俺………、いちお主人公(ヒーロー)だよな?出番………、っておい∑
【だんだん幕が閉まって行く】
凌:出番~~~!
途中経過----作者が語る!?(笑)---END