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君と僕。

第5章 生徒会





急いで着替えて私はテニスコートに向かう


テニスコートに到着し


「遅れてすみません!」



しーん.....



さ、最悪だ………



皆からの冷たい目線が妙に痛く感じる……


顧問に睨まれた



う゛っ


背中が凍り付く。


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