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君と僕。

第7章 嫉妬





「へっへー♪」


只今私、神崎美音は
木を登っています!(笑)


…………そう、
私の提案はこうです


学校の周りに聳える木は登れる木で、木が学校の敷地内に軽く入っているため、登って降りて、学校内に侵入と、言う作戦だ。



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